暗躍

娘の夜遊びを止めさせたい。。。

女友達との外出と偽るが交際相手が存在し、その男が呼び出してるようなのでその男と別れさせて欲しい。。。

そんな依頼を頂いた

娘さんは高校生

最近は大人びた化粧や服装をするようになったらしい

親御さんが夜遊びを咎めるとキレて暴れるらしい

う~ん、あーはいはい、このパターンですか

思春期ですね、反抗期ですね

大人びても中身は子供ってことです

結論的には、子供がキレて暴れるなら、親はそれ以上に腹を据えないとナメられます

キレるというのは究極の甘えだから

相手が反撃してきて自分より暴れないと確信しての「キレる」だから、その認識を覆すことが必要

暴れたら鉄拳制裁、物を投げたり壊したり手を出してきたら、躊躇せず平手で張り倒す!繰り返せば何度でも張り倒す!これです

もしくは暴れても駄目なものは駄目と平然と押しとおす強さ(壁のごとく堂々と立ちふさがるイメージ)

もちろんどちらも愛情あってのたまものです

。。。とまあ何時ものごとく親御さんには改善指導

じゃあ先ずは相手を特定しますと我々は依頼に着手

ある日の夜、娘さん外出

すると、来ました来ました、男が来ました

車に乗っての登場です

娘さん助手席に乗車

我々はそれを追跡
(以降の内容は詳しくは書けません、依頼者特定につながる可能性あり、ご理解ください)

デートは深夜過ぎまで続き娘さん帰宅

男も帰宅、これで男の自宅判明

それにより名前も判明

今度は男の日常を追います

すると当然のごとく勤務先判明

更にアレコレ探ってると年齢も判明
(見た目以上に年を食ってた)

またなんということか男は既婚者だとも判明しました

家では良いパパしてました
(子供あり)

二人の接点は娘さんの以前のバイト先、男はそこでの上司だった模様

ここまで情報揃って、はい終了

親御さんには私の作る報告書もって警察行くようにいいました

男が硬い職業だったもので児童福祉法違反(淫行)の告発で全て終わると確証したのです

しかし親御さんは警察に娘さんの過ちが晒されるのは避けたいと願われて違う術を用いることとなりました

ならばと男の勤務先に内容証明を送りました、交際終了を迫ったのです

条例違反を立証する証拠は全部ある、職を失うよ、家庭も失うかも、どうする?って話です

ほどなくして依頼者の家庭に平和が訪れました

ちなみに娘さんは単純に相手にフラれたものと思ってます

親御さんが全てを知ってるなど思ってもいません

なのでそこに別れさせ屋が暗躍したことなど知る筈もありません

彼女にとって背伸びした1つの恋は終わったのです

こんな別れさせ工作もあるのでした


梟 拝


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