ある日の相談

先日、知人の紹介で相談を受けた

相談者は、娘と交際する男の排除を望んでいた

相談者は、娘の母親であった

男が言葉巧みに娘をたぶらかしてる

娘は母子家庭の為かファザコン傾向にあり、1まわり以上年上の男の言動を疑うこともしないのだという

そして娘は通ってはいないが高校生に該当する年齢

何より男は既婚者。。。とのこと

母親は一生懸命に私に訴えかけた

証拠があれば別れさせれる、だから証拠を集めて欲しい、力を貸して欲しい、そう繰り返した

私は一通り話を聞き終わり「娘さんの年齢を考えれば警察に相談されるのが良いのでは?」と進言した

男が一流会社勤務と聞いたので警察の介入で男が身を引くと考えたのだ

しかし母親は警察の介入を拒んだ

警察はちょっと。。。証拠があればあとはこちらで行うので何とか手伝って欲しい!と言った

「では相手の奥さんに協力を頼むのはどうだろう?」そう提案した

そこでも「まずは証拠、証拠があればあとはこちらで行うので何とか手伝って欲しい!」と軽く一蹴された

う~ん、何かしっくりこない、手伝ってイイのだろうか。。。違和感を覚える私がいた

う~~~~~~ん

あっそうだわかったこの違和感!

この母親、服装がかなり派手というか変(10代のケバイギャルのよう)、髪は赤くしかもカラコンまでも入っている

ファッションセンスは自由だが娘の相談にその容姿は無いだろう。。。これが私の違和感であった

それに気付くと同時に直感が働いた。。。この母親の後ろに男が居る!

私は話を変えた「娘さんはお母さんの恋愛というか彼氏に寛容でしょ?」

すると母親は「はい、そうなんです、カッコいいとか彼氏を褒めてくれます」と何故だか上機嫌

私「その彼氏は、この件に関して何て言ってる?」と聞くと「証拠があれば、、、と言ってます」と返答

私「証拠があれば、彼はどうしてくれるの?」

母親は少しバツが悪そうに「交渉してくれると言ってます」

私「交渉?慰謝料の?」とカマをかけてみた

すると「はい、いくら取れますかね」と母親

私「誰が損害を受けたの?」

母親「私です」

私「はぁ?」

母親「信じてたので。。。」

私「あのさぁ、アンタらのやろうとしてることは恐喝」「美人局と同じじゃん、子供をそんなことに使うなよ!(怒」

母親「えーでも。。。」

私「そんなこと考えるくらいなら娘と正面から向き合いなさい!」

母親「私の言うこと聞いてくれなくて。。。」

私「そんなカラコン入れた目で向かい合って何が伝わるよ!?そんな胸が出そうな服着て男に媚びうってる母親の話誰が聞くもんか!」

母親「。。。。。」

私「なめられてんだよ親として!」「娘はアンタのマネしてるんだよ!」「違うか!?」

母親「。。。はい、そうかも」「私どうしたらいい?」

私「とりあえずカラコン外して互いに目を見て話をしなさい、そこからです」

母親「慰謝料は。。。ダメ?」

私「はぁ?まだそんなこと言ってるのか!?」

母親「じゃあ彼氏には何と言ったら。。。」

私「そんな男とはとっとと別れて、カラコン外して、ちゃんと母親らしくしなさい!」

しばらく私の説教は続いた

その後母親は渋々と帰った、正直反省の色は伺えなかった

まぁ好きにすればいいさ、俺は関わらないだけ、それが私の答えであった

とはいえ後味の悪さは拭えず、紹介者に連絡して一杯おごらせた

そして今度はそこでは紹介者を説教しつつ(変なヤツ紹介すんじゃねぇ!)、説教オヤジと化した梟の夜は更けていったのでした

。。。嘘のような本当のお話でした

こんな仕事してると色んな人居るけど、あー疲れた、凄ーく疲れた、おかげで泥酔し二日酔いです、あー頭痛い

さて今日も頑張りますかね、こんな1日がありました(苦笑


梟 拝


※何度も言ってますが梟と梟組なる業者は一切関わりまりません、くれぐれもお間違いなきようお願いします

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