別れさせ、失敗と成功

こう言っては何だが、別れさせ工作が失敗に終わってもお礼を言われることは珍しくない

その方々はそれを機に新たな一歩を歩まれる決意をされるのだ(これで駄目なら仕方ないと)

その際に失敗という結果は大変申し訳なく思う訳だが、そのお礼が我々のモチベーションを支えてくれてることも否めない

というか、でなければ、こんな仕事を生業には出来はしない

当たり前のことだけど誠実に一生懸命に考え動き対話するから、その評価を得られてるのだろうと思う

しかしながらやはり、いくらお礼を言われたって失敗すれば悔しい気持ちは残る

だから頑張る、思案する、成功への道を探す、それが別れさせ屋としてのプライドだからね

・・・・ちなみに、我々が言う失敗の最終定義とは、工作終了後、1年以内に別れさせれていないケースである

終了後~半年で別れさせれれば成功報酬100%発生

半年~1年で別れさせれれば成功報酬50%発生

1年過ぎての結果は成功報酬は0%、余程特殊なケースでない限りこのルールで行っている(インチキ業者、真似しちゃだめよ、君達直ぐに表面だけ真似するから)

なので1年過ぎて対象らが別れて成功報酬を受け取れないパターンもある、これは悔しい、しかし嬉しさが勝る

勝負には負けたが、試合には勝ったのだ、結果が得られた依頼者のお礼の笑顔は格別なものとなる

あっそういえば成功して嫌な顔をされたことがある

あれこれと心理戦を仕掛けた際に対象者の粗が見えてしまったらしい

依頼者が想像すらも出来ず絶対に見たくもなかった対象者の醜態を工作で晒してしまうこととなったのだ

知らなければ恋も冷めなかっただろう

別れさせは成功したが冷めた恋には成功報酬の支払いは厳しかったと察せられた

・・・・色んなケースがあるのです


梟 拝
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