【別れさせ屋】おっさんに恋愛を説く

焼き鳥が皿に乗せられた画像

少し前の話

驚くほど自己主張というか被害者意識が強い男性から依頼が入り面談しました

悪いのは全部相手の女性

自分には非は全くない、、、とのことでした

2人で成す恋愛、どちらかが一方的に全部悪るければ、そもそも恋愛には至ってはおりません

すなわち恋愛の終わりに、99:1の責任比率はあっても100:0はないのです

若者ならそれを諭し正すこともできるかも知れないけど、私と同じくらいのいい歳だったので、申し訳ないがとっとと離脱させてもらいました

そもそも、それほど一方的に悪いと説明する相手と復縁したいという理屈が理解不能でったのです

別れさせ工作も復縁工作も、対象の相手なりの理屈や立場を仮説的に理解し肯定し、そのワールドの中で如何にこちらの望むドラマを展開させるか、これが基本中の基本のスタンスなんです

だから心理戦なんです、はい

しかし、この方の理屈では、自分は悪くないので、相手を諭して正して、それこそ騙してでも、もう一度自分のに連れ戻して欲しい、そんな復縁を求めておられました

だから私はお断りしました

形的には可能であるかもしれないけどお断りしました

それは、そこに幸せが全く見えなかったからです

恋愛はそんな一方的なものじゃないから

支配じゃないから

いい歳こいたおっさんに今更ここから説いたところで、まずこの溝は埋まらない

そう直感したのです

つうか今までどんな恋愛してきたのか謎、苦笑

結論的には、自分の幸せだけ考える人のお手伝いは出来ません、したくないのです

人と人を繋ごうとすることの最低ルールと考えている別れさせ屋なのでした

おしまい、、、、、と思いきやこの話おしまいになりませんでした

なんとおっさん、依頼を断られて怒りの逆切れ

あーなんとも面倒臭い

こうなることを予想して断ったのに!!!!!!

利己的な言動は単純にそういう性格の表れ

そんなところに幸せの芽が出るはずもないじゃん

で、私とおっさんの戦いはメールでの応酬となりました

最初の1週間は毎日のように

次の週は3回くらいに減りました

おっ私の声が届いたか!と期待しましたが残念、翌週はまた毎日の猛攻

日曜など何度も連投されましたので放置

その後は週2~3度が1か月くらい続いたでしょうか。。。一進一退の攻防です

そして昨日、1つの結論が下されました

なんと何故か再来週、そのおっさんと飲みに行くことになりました

何故そうなった???

なんでおっさん二人が酒飲みながら真剣に恋愛を語らねばいけないのか。。。私には未だ理解できておりません(涙)

スタッフのO君は云いました「それが隊長の良いところ(笑)」

これが私の良いところならば、私は良い人なくても後悔しないと思うのですが、、、涙

とりあえず続報をお待ちください

焼き鳥屋でいいだろう

おしまい


梟 拝
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