失敗のリスクを減らす提案

工作において偶然の成功は時々ある

たまたま運やタイミングが良くて、、、という工作の成功例

しかし偶然の失敗はない

失敗には必ず理由がある

不思議というか皮肉というか正に明暗

実際、工作では、心理戦では、危惧するべき理由や組み合わせは無数にある

それに挑むのが別れさせ屋の別れさせ工作

だからこそ別れさせ屋は失敗を失敗と認めないといけない

失敗を認めるからこそ次の失敗をいくらかでも減らせるという理屈、それが経験値

対策然り、事前にリスクの説明や回避の提案も出来るってこと

これが当方の考えてる別れさせ工作です

それでもネットやSNSで目にする成功率90%なんて到底ありえん数字

そんな数字は都合のいい計算をしてるだけだろうけど(分母の問題)、そんな数字は当方では無理です

実は先日、そんな某有名別れさせ屋で働いてる工作員さんから連絡があった

宣伝宣伝で集客しすぎて現場が全く回っていない...

これじゃ成功はおろかきちんとした活動すら出来ていない...

無計画、行き当たりばったり、失敗しかしない工作...

契約回数だけ重ねる工作という名の意味の無い活動...

自らがそんなインチキな活動に参加していることを懺悔するかのように語ってくれた

、、、、それがすべて、それが多くの別れさせ屋の実態、だからこうして届いた声をブログに書いてます

なのに、騙された~、の報告は次々届く

俺書いてるじゃん、それ読んでるじゃん、なのに騙される、騙された

そりゃ騙すほうが悪いけど、騙されるほうも悪いよ

別れさせ屋の別れさせ工作は魔法じゃないんだから簡単な筈がないんです!

そろそろ目を覚ましませんか?

工作の失敗に言及する別れさせ屋の声は果たして届くのか、、、、苦笑

ご静聴有難う御座いました


梟 拝
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