母性本能の欠点

別れさせたい、、、と願われる女性達の話を検証しました

結論的に「安売り」という失敗が大半の背景に見え隠れしています

「信じた」といえばそれまでだけど、そこにもう一歩慎重さがあれば、その後の展開が大きく違ったかもしれないという相談は実に多い

だから厳しく「安売り」という表現を用いています

それを違う角度から表現するならば「男は嘘をつく」ということでもあります

ヤリたい為に、安らぎを得たいが為に「男は嘘をつく」のです

男にとってはSEXも安らぎも女性が必要

それらを手っ取り早く手に入れるには、母性本能を刺激して提供してもらうことが有効

母性本能を効率よく刺激する為に嘘や大袈裟を用いるってこと

そういう仕組み、それが男

その嘘を見破れない、見破ろうとしないから、結果的に安売りしてるってこと

そういう仕組み、それが女

愛情を注がれたいのが男の性

愛情を注いで心地よいのが女の性

その合致

結果、別れさせたい、、、の状況を招いてる

そう泣いてるのは女性って話

ではどうするか、、、、????

やはり安売りしないことが一番です

その次は、嘘を察したら速攻で避難すること

早ければ早いほど反撃というか逆転のチャンスあり

騙されてると感じつつも「私が居なければ...」と母性を注ぎ続けるのはNGです

離れたら終わる、Hしてないと捨てられる、求められてるから、と依存するのは最悪中の最悪

母性は時として自らの欠点となってるのです、要注意!

なので欠点は改善しましょう、克服しましょう

反撃に成功した人は皆さん知っています、立場を逆転させる為にはそこは勇気を出して決断しないとダメ!私の人生はそこで変わった!と皆さんおっしゃっています

だからハッキリ言います、安売りしなきゃ繋がらない関係に縁などありません

それでも繋ぐならそれは腐れ縁

腐った縁が幸せを運ぶはずがありません

なので腐った縁は切る

切る時はスパッと切る

そこから正しく芽が出るかでないかという話

それがあなたの望む縁

幸せへの道

自ら蒔いた安売りの回収はこうして行うしかないものです

別れさせ屋に依頼したって、こうした本質的な覚悟がなければ、安売り継続中なのですから、あなたの価値は上がりません

ここに気づければ、ここに覚悟持って挑めれば、チャンスはあります

このことを、別れさせたい、、、と願われる女性達にお伝えしておきます

百戦錬磨の別れさせ屋が語る本音でした


梟 拝
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