岐路で泣く
楽しいはずの恋が楽しくない

無二のはずの愛が無二じゃない

頑張れば頑張るほど苦しくなる不倫

頭では薄々わかってる虚無

だけどそれらを打ち消すように許してはくれない心

楽しい時もある

愛されてると感じる時もある

だって大好きなんだから仕方ないよね

信じるしかないじゃん

、、、と頑張れるうちは頑張ればいい

それも恋だし愛だと思う

だけどね、思考が頭と心の間を何度も行ったり来たりして、その摩擦で体が悲鳴をあげたなら、一度立ち止まってよ~く考えてみよう

ひょっとしたらそこにあなたの求める幸せや未来は無いのかもしれないのです

だからそれをよ~く考えてみること大切

そんな時の選択肢

①もう少し頑張る、もう少し信じる

②もう限界だから別れる

③別れさせ屋に相談してみる

この3つ

わたし的にはそこまで頑張ったなら正直なところ②で良いと思う

あなたの幸せは他にあるという考え方を支持するものです

それ以上深追いしていては他の幸せすら遠のくことを危惧する、、、というのも本音ですね

で、①を選ばれる人も居られると思うのですが、そこから先は相手の言葉とかを信じるのではなく「自分自身の人間を見極める目を信じる」というところに基準を置き行われることを進言としておきます

要はその先は全部自分の責任という自覚のもとでなら①はOKという考え方です

自己責任として行えば万が一の時も後悔は少ないのでその進言です

③は、②を決断する前に最後のカードとして用いる、その選択が正しい使い方です

覚悟あっての選択、それが別れさせ屋というカード

別れさせ屋があなたの人生を変えるのではなく、あなた自身が人生を変える為に利用するのが別れさせ屋ということです

あなたの人生はあなたのもの

そのお手伝いが私たちのお仕事です

そんな別れさせ屋からのお話でした、何かしらお役に立てたなら嬉しいです


梟 拝
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