略奪の為に扉をあける
恋愛において略奪できる人、略奪できない人

その差を一言でいうならば、賢くないと略奪は厳しい、となる

略奪とは辞書には「暴力的にうばい取って自分のものにすること」と記されている

ならば、賢く暴力で奪うことを略奪、と勘違いされるかもしれないが、それは誤り

賢い人は野蛮な暴力などは使わない、だから成功する、、、そういうこと

今ここで求められる暴力とは力の大きさの例え

その力とは俗に言う女子力や男子力のこと

圧倒的な女子力や男子力

その力で奪い取る

これが恋愛における略奪

当然のごとく女子力や男子力を備え発揮するには賢さが必要となります

賢くないと備えることも正しく演出することができないからね

しかし残念なことに略奪を望まれる方の多くが賢く備え正しく演出出来ていないという現実あり

だから別れさせ屋はその辺りの修正も重要な任務となるのでした

ちなみに賢く備え正しく演出出来ていない方々の特徴は“別れさせ屋が別れさせてくれたら後は大丈夫だろう”という甘い考え

賢く正しくアピールが行えていないから略奪に至っていないことに全く気付いていません

それこそ扉さえ開けば中に入れると勘違いしてるのです

それは奥さんであったり彼女や今彼といった存在が扉を閉じて邪魔してるといった誤った認識に基づいています

結論的に大半のケースにおいては、中に入れないように扉を閉じてるのは、奥さん・彼女・今彼などの存在ではなく、最愛の人自身の意志であり判断だとという事実を見誤ってはいけません

だからこそ、賢くないと略奪は厳しい、といった見解に繋がるのでした

この仕組みを理解し、大逆転勝利を目指すには、狡いくらいの賢さ、が必要といえるのです

これが恋愛における略奪です

梟や他の別れさせ屋を使って別れさせたけど、他の人を選ばれちゃった~ではシャレにもなりません!

と同時に、この仕組みを理解して活動や指導できる別れさせ屋は何社あるんだろ?

そこも気になりますね

略奪できる人、略奪できない人、のお話でした

※意味が分からなかった人はもう一度読んでみよう、梟の文章が下手という苦情は受け付けませんのであしからず...


梟 拝
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