存在としては限りなくグレー、だけどクロじゃない
クロだとその存在すら危うい
危うい存在では満足な活動なんてのは出来やしない
真剣に悩む人の力にもなれない、淡い可能性すら消える
だって検挙される可能性があればまともな工作員なんて集まりゃしないんだ
工作員あっての工作、これを絶対に忘れてはいけない
だから犯罪行為やそのほう助を行ってはならない、絶対にダメ
言い換えるなら、クロを前提に活動してる奴らがまともな工作をはじめからやる気がないことが分かるはず
法の目を盗んでお役にたちます!なんて話はありえ無いのだ
例えるならば、ブランド品を安く売ります!って本物と偽りコピー商品売ってる図式と同じ
そんなところに本物のブランド品なんて置いてはないのだ
なのに依頼者サイドが何を勘違いされているのか平気で犯罪行為やそのほう助を求めて来られることがある
先の例え話でいうなら、本物を扱う店に来て、コピー商品くださいと言うようなもの
似てればそれでイイ! パッと見は同じだろ! どこが何が違うんだ? あの店と同じようにできるだろ?と言ってることに気付かない
じゃあ、そういったお店に行ってください。。。そうとしか言えない(アナタの求めるものはこの店には無いのだから)
何とかしたい気持ちは分からなくもないけど、愛しさ余って憎さ百倍って心境で切羽詰まって犯罪思考で突っ走る走ってはいけない、犯罪に頼ろうとしてはいけない、ちょっと冷静になろう
嫌がらせもストーカーも立派な犯罪、更にそれ以上は論外
角度を変えていうなら、私たちからすると誰が数十万や数百万でそんな犯罪の片棒を担ぐかよって話
自分が依頼者だってバレなきゃイイんで! プロだからバレないでしょ? って。。。おいおい、まだ言うか!?
そういうことです、勘違いしないでね&目を覚まそう!
業者も二極化、依頼者も二極化
ボタンの掛け間違えにならないようにご注意ください
梟 拝
追伸。。。
悩める依頼者さん、犯罪(思考)はダメです
大切な人を失った悲しみは理解できますが、その人はあなたの全てじゃないです
犯罪に走るとあなたの本当に大切なもの全てを失います
この事実を見誤らないでください
宜しくお願いします
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