既婚男性との不倫、大きく分けてパターンは3つ
①男性からの猛アプローチで始まるパターン
②女性からの猛アプローチで始めるパターン
③どちらともなく、なんとな~く始まったパターン
この3つ
結果的に男とすれば、どれも浮気
①の猛アプローチ、本気であるなら、まず離婚しなさいって話
離婚しないなら結局はただの浮気なのです
①で騙される女性も3回目くらいまでには目を覚まそう見極めようって話
②は本人がセフレでOKと割り切ってても回数を重ねると情が募ります
③は「まっいっか・・・」で始まっても②と同じように情が募ります
で、結局泣くのは女性って図式です
で、引き際の逆算と言うか、状況を把握し、尚且つ、清算時のダメージを抑えたいなら、やはり密会は3回まで
そこで退散です
その上で、できるなら2回、更に1回なら尚のこと良い、退散のタイミング
遊ばれた・・・で終わるの悔しいでしょ?
辛いでしょ?
悲しいでしょ?
でも不倫を受け入れた責任は自分に半分あるのです
ならば、遊ばれた・・・ではなく、遊んでやった・・・くらいの主導権や考え方が必要
そうなると潮時は自分が選択(捨てられる前に捨てる)
そういった意味では全3回までかな、それ以上だと情が募るものね
そりゃ不倫に陥らないのが最善
でも陥ったなら早めに清算目指してください
えっ何?男は泣かないのかって?
残念ながら不倫して男が泣くパターンは、浮気がバレて嫁や子に三行半を突き付けられた時くらいです
まず泣きません、辛くは無いです
思考が全く違うのです
まあ落胆するとしたらセフレが居なくなった、恋愛ゲームが終了したと嘆くくらいです
既婚男性にとって不倫って言葉は純愛ではなく、都合よく浮気が出来る(女性もそれで満足)と勘違いして解釈してます
女性は重ねるほどに情が募り、男は重ねるほど飽きてくる
バレなきゃ続けたい、バレないように続けたい、色んなHもしてみたい
これが既婚男性の浮気です、不倫です、女性のそれとは全く違います
好きだ~なんて囁かれても額面通り受け取っては駄目ですね
それが本当ならば離婚してくださいって話です、そこは見抜かないとね
そういったのも含め限度は3回
それ以上は痛みが相当に発生します、覚悟してください
不倫を続ける以上、責任は女性側にも半分あるのです
それが既婚男性との不倫です
梟 拝
カテゴリ
タグ