執着するだけ狭くなる
狭くなれば息苦しくもなる
未来を全て失うかのような錯覚も生まれるだろう
なので執着は駄目だと言ってます
これ、別れさせ屋ゆえの見解です
執着するからこその別れさせ屋頼みなのではないか!?というご意見もあるだろう
確かに一理ある
しかし厳密には違う
後悔したくない、出来ることはやっておこう・・・ここまでが別れさせ屋の守備範囲
それ以上は誰も幸せにならない、なれはしない
行きつく先はストーカーという犯罪であり心の病気
それは別れさせ屋の守備範囲ではないし、間違ってそうならないように配慮することも必要
別れさせ工作は成功しても失敗しても幸せへの一歩とならなくてはいけないのだ
しかし、この分別が出来ない、するつもりすら無い業者がかなり増えた
その典型がクレジットカードで依頼を受けていること
しかも怪しい決済代行業者を使ってる
(普通の金融機関や信販会社が別れさせ工作費用を認めるはずなどないのですから当然です)
決済代行業者を経由して商品を購入したかのように装うのです(キャッシング枠の利用もある)
えっ何?なぜこれを否定するのかって!?
前にも言ったけど、工作は現金の範囲で行うべきだと考えてます(成功報酬は別にしても)
失敗した場合にローンだけ残るのは地獄です、リスタートが切れません、引きずります、執着の加速と加増
その危惧に対する配慮がないどころか、なんの根拠もなく成功率90%だの、別れさせのプロだの、実績多数などと謳って煽ってる事自体でアウトなんです
と同時に、決済代行業者経由のトラブル増えてるんです(サイトに「VISA」や「MasterCard」の表記があるから安心だろう!?とかの問題ではありません)
だけど工作屋は知らん顔です
これらがツルんでるとは考えたくは無いけど弱みに付けこまれるのです、他人には依頼のことはバレたくは無いので泣き寝入りするしかありません
(ここでは詳しく語りません、興味があれば調べてみてください)
・・・・どうですか、意味解りますか?
金儲けの為と逸脱する別れさせ屋も別れさせ屋ですが、執着するとそういった危険すら回避できなくなるのです
嘘のような本当の話です
執着心にはご注意ください
自分で自分を不幸に導いては駄目なのです・・・よ
梟 拝
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