不自由を嘆かず自在を目指そう!と言ってる私

この辺の意味がよく分からないといわれる方が居られたので
ちょっと追加の説明をいたします

好き勝ってやれてる時は概ね誰もが自由
だけど思うように事が進めることが出来なくなると不自由

自分にとって都合の良いルールが自由
逆に都合の悪いルールに縛られると不自由

これが自由と不自由のあらましだとおもう

思うように事を展開させれないと不自由を嘆きストレスも溜める

でもこれは結局は心や思考の問題って話

要は心のあり方であり考え方が大切ということ

極論、晴が好きでも雨は降るの必要なの

なのに雨は嫌い~ジメジメする~と嘆いても仕方ないのと同じなのだ

外に出る出ないはどちらでもOK

その雨の時にしかできないことを探し楽しめれば自在って話しなのだ

もちろん何もせずボーっとするのも
ゴロゴロするのも苦痛でなければ自在に生きてることになる

どう?少しは分かってもらえたかな

で、もっと突き詰めると
結果的な見返りを求めない心や思考は自在といえるだろう

例えば恋愛だと
好きな相手が振り向いてくれないと嘆くのは不自由

でも例え振り向いてくれなくとも好きでい続けるのは自在

絶対に振り向いてくれなきゃ嫌って人なら
色々頑張って振り向いてくれればラッキー♪
万策尽きて駄目なら他に振り向いてくれそうな人を探す・・・これは自由でもあり自在でもある

結局何が言いたいのかといわれると
よく不自由な壁にぶち当たると「お先真っ暗・・・」などと形容し凹みますが
本当は真っ暗ではないということを伝えたいのだと思う、多分(何じゃそりゃ!?)

その闇や壁は人それぞれだと思うけど
それでも誰もが絶対に真っ暗ではない道を探せると思い信じる私です

・・・・・ちなみに工作は真っ暗とそうでない道の岐路となるものでは有りません

先に言いました、色々頑張って振り向いてくれればラッキー♪・・・の色々の一つに過ぎません

また色々の大半は自分磨きであって輝くことが大切です

お間違えなく&お忘れなく

新年一発目ゆえに基本中の基本から書かせていただきました

では今年も宜しくお願いいたします^^


梟 拝

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