
「厳しいよ」という声が届きました
厳しいと感じた依頼者がいるならそうなのだろう
だけど少し弁明させて頂きますね
原則、私の目線や思考は、対象者の心理を考察しています
対象者が、何を思うか・どう感じるか・言動の変化、そういう目線
それを、大変ね・可哀そうね・仕方ないよね、と依頼者に同情や肯定していたら勝てませんよね?
これが現実なんです
だから間違いは間違いと指摘する、改善を促す、そういう作業
勝ちたいんです、勝って欲しいのです、その一心
これって厳しいかな!?
いや、弱った心には厳しいか。。。少し反省
でもね、決して表では見せないけど悔しさは悲しさは共有してるから、そういう人としての根っこの部分は信じて欲しいな~と時々思ったりするのも事実です
でもプロだから嘘はつけない、ダメなものはダメなんです、私が逃げたら誰がそこを指摘するの?改善できるの?って話
だからそうした上で一緒に頑張りたいのでした
ちなみに、こういう時に男の人は逃げ出す方がおられます
逆に女性は一生懸命に頑張られます
この傾向を厳しく紐解けば、男の方が浅はかなんです、幼く甘えやエゴが大きく強いのです、その表れが顕著といえるでしょう
なので、男性諸君、もうちょっと頑張れ~~~!
まあ別れさせ屋にとっては男も女も関係ありません
引き続きプロフェッショナルとして頑張るだけですね、よろしくです(笑)
梟 拝
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