相談メール

ある日、別れさせ屋に相談が届く

もちろん男女の問題

色んな見解を得ることは悪くない選択

だけど、最後に決めるのは自分自身、頑張るのも自分

絶対にこの責任からだけは逃げちゃいけない、、、と私は思う

その相談を受けて助言を求められて私見を述べたものの

数日後に「×××なんですが放置しておけば良いのですか?」

そして更には「いつまで我慢すれば良いですか?」と連絡あり

聞けば助言の肝心な中身を飛ばして表面だけを模倣しておいて、この言い草はありえない

そりゃこんな性格じゃ相手も愛想を尽かして逃げるわな...と独り言

で、助言が理解できないならば、そういう理屈を少しでも参考に、自分で考えて目的のある態度や行動を...と促すも逆切れ気味のお返事が届く始末

はい、終了

無料相談であれ本音でぶつかってくる人から私は逃げやしない(一生懸命な人は好き、そういう人間が好き)

だけど理屈ばかりこねたり、楽な方に逃げてる人からの相談に、いつまでも付き合うほど私は暇じゃない(スゲェ~苦手、公的ボランティアじゃないしね、ご理解くださいな)

だからその旨を伝えて終了とさせて頂きました

相談は相談

されど相談

人間性はそこに如実に出ます

別れさせ屋には色んな相談が届きますね(おかげでそうした経験は豊富です)

てか、この記事を読んでくれてるアナタは責任から逃げちゃダメよ(笑)

こうして悪い例を簡単に書いたのだから、それを参考にプラスに作用させて頂ければ幸いです

さあ頑張れ~~~


梟 拝
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