幸せを考える

幸せって難しい

幸せって目に見えないものだからね

感じるもの

包まれるもの

その感覚が大切かな

また、幸せって大きさも色々

人によっても様々

全部が全部、幸せってことは多分ない

大きな幸せ1個と小さな幸せ沢山、どちらが幸せかも???

今日有っても、明日はもう無いかもしれない

今は無いけど、これから訪れるかもしれない

それが幸せ、そんなのが幸せ、、、かな!?

メールや面談で幸せについては多くの方とお話しするけど答えは出ない

だけど正しく幸せに向かうだろう道を示すとしたら多分これ、、、、今を生きること

今を生きなきゃ始まらない

今を生きなきゃ見つからない

それが幸せだと私は思う

だって、幸せになりたい!幸せになれない!と悩む人は、過去に引きずられてることが大変多い

感覚的には、過去が幸せの絶頂で今はジリ貧の空っぽ

だから過去に戻りたい~

過去が良かったよ~

比べるものは過去、過去、過去、過ぎ去った過去

、、、と、今を生きてはいない

確かに過去に幸せはあったのだろう

だけど過去は過去、もうそこには戻れないよ

そう考えたら次の幸せは未来の時空にこそあり

その未来を迎えるには今を生きなきゃ始まらない

そういう理屈のお話です

で、別れさせ屋がなんでこんな話を繰り返すのかというと答えはズバリ!復縁にあり!

復縁の極意は元に戻るのではなく、もう一度始めることなんです

そこの認識や感覚を正しく伝えたくて書いてます

もちろん、失恋の傷を癒して次の恋に向かう為にも有効です

と、に、か、く、あなたの幸せは未来にあるのです

だから、明日に繋がる今を大切にしましょう

それが、今を生きるってこと

、、、そういう考え方の提案です

引きずる幸せが過去ならば、今の苦しみや悲しみも必ず過去になる、の筈でしょ!?

表裏一体、きっと幸せってそういうものです

いかがでしょうか?


梟 拝
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