
工作とタイミング、、、
工作にタイミングって大切ですか?と質問が届いた
答えは、YES!
タイミングはとても重要
ただ闇雲に矢を放てばいいってもんじゃない
如何に的に当てるか、真ん中に当てれるか、それが工作
そりゃ、精神的に厳しい・手遅れにならないか・結婚したらどうしよう・子供が出来たら...etc、そうした不安は理解します
しかしタイミングを計る間に、結婚したり子供が出来るという状況から逆算するならば、それは対象らの関係が順調かつ更なる盛り上がりを意味しますから、必然的にそこには工作を仕込める隙が無い、もしくは極めて少ないと判断されるものです
それでもやりますか?って話なのです
※待てないのでやります!って時はその旨をお申し出下さい(その方向で検討させて頂きます)
皆さんにも心当たりはあると思いますが、交際初期などで盛り上がってる時は多少の困難やトラブルは乗り越えますよね?(懐柔したり許したり)、タイミングを計るとはそうした我々にとってのマイナス作用を危惧するものです
理想とすれば、マンネリとまではいかなくても、関係性やパターンが落ち着いてからの方が間違いなくチャンスは多いといえるのでした(経験者は語る)
また、時々駆け込まれるパターンで、既に結婚の挨拶を済ませたり、式の招待状を送ってるから、〇月〇日までに別れさせたい...ってのもお気持ちは理解するけど正直厳しいです
現実的に考えて、そうした状況から破談に至るには相当の理由や背景が必要です、よね?
対象に余程の瑕疵があればそれを用いれば破談となるかもしれないけど、工作として考えると時間が足りません
それでも大金を使いますか?って話に至るのです
極論、私の考え方では、別れさせ工作は費用対効果こそがその結果なのです
成功が最大最高の結果であることは間違いありませんが、ここまでやったから納得した・事実を知れたから納得した...という結果も得れる答えの1つだということです
岐路や起点を得ることで前進(方向転換)できるという考え方の有効性です
そういう意味では、なんとかしたい・諦めきれない・諦めたくない、、、実はそういう人こそ冷静にタイミングを計ったり計画性が必要といえるのでした(長期戦の覚悟)
また、そういう人は稀に現実より偶像を追いかけてる可能性もあるので、そこも加味・確認しながら一歩一歩前進するこのが望ましいといえるでしょう
対象らの状況もタイミング次第なら、あなたの心の落としどころにもタイミングはある、そういう2つの目線ですね
いずれにせよ、良いタイミングで仕掛けるのが最善です(無駄に仕掛けても望み薄い)
その良いタイミングの判断は冷静に一緒に探って行くとしましょう
別れさせ屋の豊富な経験は必ず役に立つはずです
、、、、パパパッと早足で書きましたので、ご不明な点はまたご質問くださいね
工作にタイミングって大切ですか?と質問頂いたMさんへ
梟 拝